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【オフィスツアー(前編)】東京2大タワーや富士山も見える!つい出社したくなるオフィス♪

LINE Digital Frontier株式会社(LDF) HR Blog編集部です。
今回の記事はShizuが担当します✏️

桜も見頃を迎え、新生活が始まる季節がまもなくやってきますね🌸
転職活動をする時、「どんな雰囲気のオフィスだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

実はLDFのオフィスは、「気分転換のために出社する」という社員も多いほど自慢の施設なんです✨
今回は、そんなオフィスの様子をご紹介します!

開放的な受付エリア

LDFのオフィスはLINE本社と同じ四谷タワー内にあり、21F〜30FまでをLINEグループで共同利用しています。

ビルのエントランスを通って23Fまで上がると、広々とした受付エリアがあります。窓からの眺めも良く、ソファやテーブルも設置された開放的な空間です。
同フロアには、カフェスペースやゲスト会議室、配送センターなども揃っています✨

座席はフリーアドレス制

リモートワークの導入に伴い、「出社は月に数回程度」という社員が多い傾向です。
そのため、スペースを有効活用できるフリーアドレス制を取り入れており、指定エリア内であれば各自好きな座席を選ぶことができます。

ほぼ毎日出社している社員もおり、出社頻度や状況によっては固定席の相談もできるので安心です✨

座席はすべて電動昇降デスクとなっており、「昼下がりは眠くなるので、スタンディングで作業します!」という声も👀
快適にデスクワークができるよう、ビジネスチェアも導入しています。

個人ごとにロッカーが用意されているので、荷物の保管には困りません

<社員のおすすめポイント>
・電動昇降デスクが便利
・デスクが広く、椅子も快適!
・広く清潔で快適な空間 / 通信が安定している
・デスクを拭くウェットティッシュが完備されていて清潔を保てる
・全席にアクリル板がついており感染対策がバッチリ

シーンごとに使える共用スペース

「同僚とちょっとした相談をしたい」、「会議室でしっかり議論したい」、「オンライン会議に出席したい」・・・
目的に合わせて使い分けられるよう、オフィス内には様々なスペースが用意されています。

フリースペース

こちらは、共用フロアに設置されたフリースペース。
少人数での簡単な打ち合わせやコミュニケーション、飲食などに使えます。

個室ブース

電話ボックス風のこちらは、オンライン会議や通話、集中して作業をしたい時などに使える個室ブース。
音声もほとんど外へ漏れないため、周りを気にせずに会話出来ます。

大小さまざまな会議室

少人数向けの会議室のほか、ワークショップ用の部屋や、大規模イベントが行えるオーディトリアムもあります。

大画面を見ながらのミーティングも可能

アイデアを生み出す空間

30Fにある「FIELD30」は、使い方に合わせて机やイスを動かしたり、壁や柱に自由にアイデアを書いたりして、様々なインプット・アウトプットができる空間です。コンビニも併設しており、飲食や休憩スペースとしても使えます。

<社員のおすすめポイント>
・コミュニケーションが取りやすい
・カフェ、個室スペースなど探せば自分の席以外でも作業できるスペースが多い!
・個室ブースの狭さ・暗さが好きです!

その他の設備

執務エリアの近くには、ウォーターサーバーや無料ドリンクも充実しています。
定番のコーヒーやお茶に加え、オニオンスープやレモン水なども追加されたばかり。いつでも飲み放題です☕️

また、オフィス内にはコンビニやマッサージルーム、仮眠スペースも完備されています。

<社員のおすすめポイント>
・無料の自販機(紙コップ)があるので、飲み物代も社内だとかからない
・30Fのマッサージのコスパがよい(35分500円)
・カフェに仮眠スペースがあること

眺めが最高!オススメのスポット

高層階に位置するオフィスのため、とにかく眺望バツグン✨
日没後には都会の夜景が眼下に広がります。

スカイツリーと東京タワーが見える場所も(FIELD30)
見晴らし抜群のソファ(カフェスペース)

<社員のおすすめポイント>
・富士山が見えて気分転換になる
・喫煙所から見える眺めが良い
・明治神宮野球場の花火が見える
・皇居や迎賓館赤坂離宮が一望できる

おわりに

オフィスツアー前編、いかがでしたでしょうか?
私自身も、自宅にはない環境を求めて ふらっと出社したくなる日があります。オフィスと自宅、気分や業務に合わせて働くことができるのも、LDFの魅力の1つですね😊
後編では、カフェスペースの様子をたっぷりお届けします♫