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出産・育児サポート 〜福利厚生/社内制度の紹介#4〜

LINE Digital Frontier株式会社(LDF) HR Blog編集部のShizuです🍄

まだまだ暑い日が続きますね。
LDFでは子育て中の社員も多く、夏休みやお盆期間に家族で帰省や旅行をしたという声もよく聞こえてきます✨

転職する際、育児と両立しやすい環境かどうか気になる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「LDFでは産休育休を取りやすい?」「育児やプライベートと両立できる?」といった疑問に答えるべく、社内アンケートや社員インタビューを実施しました!🎤
2回に分けて、社員のリアルな声と共にくわしくお届けします🌱


LDFの出産・育児サポート

LDFでは、法律で定められた産休・育休制度のほかに、独自のサポート体制もいくつか用意しています。まずはそちらをご紹介します👏

1. 積立有給制度

✅妊娠/出産/育児中のご自身の病気/家族の看護等でも広く取得できます。

<活用例>
妊娠中に検査を受けるときや体調が悪いとき、配偶者の出産や通院の立ち合い、子の看護が必要なときなど

2. 有給の時間単位取得

✅1年に5日(※)の範囲内で、時間単位の年休取得ができます。
(※1日の勤務時間7.5h×5日分)

<活用例>
コアタイム終了時刻前に保育園からの急な呼び出しがあったとき、通院が必要なときなど

3. ベビーシッター利用制度

✅社員の残業や出張、お子さまが病気で保育園に行けない場合など、ベビーシッターの利用を支援します。

<支援内容>
1.ベビーシッター派遣事業割引券
2.ベビーシッター利用料金半額補助
※共働きでない場合は、配偶者が体調不良・通院が必要な時などに利用可能です

4. その他

✅サポートの一環として、全社員に向けた説明会も毎年実施しています。

社員の声

LDFでの育休取得率は、女性100%、男性43%と、男性社員の育休取得も徐々に増えてきています👶
LDFの環境を子育て中の社員はどう感じているのでしょうか?
対象社員にアンケートを実施し、LDFでよかったと思うことを聞いてみました🌸

社内アンケート結果

社員からのコメント

・同僚が寛大です。保育園に預けられなかった日、抱っこしながらオンラインMTGに出ても皆が優しく出迎えてくれました。
・自分がどれくらい仕事したいかを汲みとってくれてくださっているので感謝しかないです。
・フルリモート在宅勤務×フレックスのおかげで、「小1の壁」を乗り越えられそうです。子の見送り・お迎えの時間外で働くことができ、学校の近く(家)にいつもいる状態なので非常時の呼び出しの際も安心です。
・積立有給が子育て事由にも利用できるようになったので嬉しいです!

おわりに

社内アンケートでは、「柔軟な働き方ができる」「同僚の理解がある」といった声が非常に多かったです😊

さて次回は、現在子育て中の社員 5名へ行ったインタビューの様子をお届けします📃
普段の働き方や、仕事と育児をどう両立しているかなど、詳しく聞いてみましたのでお楽しみに♬

社員インタビューの様子